HISTORY
企業沿革
1950
昭和27年、道東・弟子屈で創業
「ひまわり」は、創業者の合田アイ子が道東の弟子屈町で隣の家の主婦と一緒に自宅を改造して開店した、40台の小さなパチンコ店から始まりました。昭和27年のことです。素人が始めたんだからと、誠心誠意お客様に尽くしたことで、店は繁盛。この頃から培われた「お客様第一主義」は、今でも「パチンコひまわり」の大事な経営方針の一つです。
札幌進出をきっかけに
道内有数のパチンコ企業に
道内有数のパチンコ企業に
アイ子の長男、合田邦彦が社長となって、出店拡大を開始したのは、1988年の美幌店の進出から。「ひまわり」の「お客様に利益を還元する」という「お客様第一主義」は、他の土地でも必ず通用するはずという邦彦の信念からでした。美幌店の成功をきっかけに、北見、網走、そして1994年には札幌進出、1996年には本社を札幌に移転しました。現在は、北海道・東北を中心に出店を拡大しています。
1950〜
1952.05
北海道弟子屈町「合田パチンコ店」を開業
閉店店舗
※1997年8月~2003年5月
旧苫小牧店
※1999年7月~2005年1月
旭川店
※2000年2月~2006年5月
倶知安店
※2005年12月~2009年8月
厚別西店
※1991年12月~2011年8月
網走店
※2003年6月~2014年2月
シーサイド店
※1999年12月~2015年11月
トマモール店
※2015年10月~2017年8月
伊勢佐木店
※2018年12月~2019年12月
R36店
※2006年8月~2021年8月
北広島店
※1992年8月~2022年9月
ウエストサイド店
※2003年11月~2023年4月
柏林台店