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パチンコビジネスの仕組み解剖!
1玉4円の貸玉料が売上
パチンコホールの基本的なビジネスモデルは、パチンコ玉を貸してお客様に「パチンコで遊ぶ」というサービスを提供、その対価として貸玉料をいただくというものです。貸玉料は1玉4円以下と決まっているので、パチンコホール企業の売上の大きさは、店舗数、パチンコ台の設置台数、そして店の繁盛度合いで決まってくることになります。
業界平均の粗利率は13〜15%
では売上に対する原価に当たるものは何でしょうか。それが景品代ということになります。景品代はどれだけお客様に玉を出すかという出玉率でコントロールされています。売上(貸玉料)ー原価(景品代)=売上総利益(粗利)ということになるわけですが、この粗利は業界平均で売上の約13〜15%になっています。この粗利からスタッフの人件費、広告などの営業経費、建物・パチンコ台などの減価償却費などを引いたものが営業利益となるわけです。
粗利の取り過ぎは禁物
パチンコホール経営の際、最も重要なのが景品代を左右する出玉率のコントロールです。「景品代を下げ粗利率を上げれば儲かるじゃないか」と思うかもしれませんが、そうすれば、「出の悪い店」として客足が鈍り、売上(貸玉料)自体が減少してしまいます。そうはならない適度な粗利率をキープすることが、パチンコホールビジネスの第一条件なのです。


