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間違いだらけのパチンコ業界イメージ
たかが「遊び」の業界じゃない
その通りです。でも多くの人に支持されていることも事実。レジャー白書2006(財団法人社会経済生産性本部)によると、2005年のパチンコホール市場規模は28兆7490億円。日本の基幹産業とされている自動車(4輪車)生産金額が 2005年で約18兆円ということを考えると、どれだけ大きな市場かがわかるのではないでしょうか。総務省の調査でも、日本人が平均して1年間に43日楽しんでいるというパチンコは、間違いなく日本最大の娯楽産業なのです。
大儲けしている所が多いんじゃないの?
現金商売だからか、映画「マルサの女」の影響か、とても儲けているような印象が強いパチンコホール業界。確かに売上はかなりの額になりますが、売上総利益(粗利)は業界平均で売上の13~15%。そこから人件費や建物・機械の減価償却費が出ていくのですから、「濡れ手で粟」というような儲け方ではありません。むしろ、地道にお客様を繋ぎ止める努力をしているかどうかが、繁盛の鍵。これは他の業界とまったく変わりはありません。
パチンコホール企業の経営実態が不透明
1店〜数店を経営するという小規模な企業も多いパチンコホール業界。そのために、経営が不透明だとか、人事システムが未発達などというレッテルを貼られることが多かったのも事実です。例えば、今、有限責任中間法人パチンコ・チェーンストア協会に加盟している30のパチンコホール企業であれば、どの企業もチェーンストア理論に基づく店舗展開を目指し、できる限りの経営状況の公開を実施。トップ企業は、株式の上場も十分視野に入れることができる状況になってきました。健全な経営を指向するパチンコホール企業が、どんどん増えてきているのです。


